チャレンジショップに行ってみよう
留萌市の道の駅、いよいよオープン!
新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた、
「道の駅るもい」が、7月11日にグランドオープンします!
これまで「るしんふれ愛パーク」として親しまれていた、
芝生広場やパークゴルフ場、ドックランに加え、
新たに、
地元食材をつかったグルメやスイーツが食べられるチャレンジショップ、
地域の特産品を販売するアンテナショップもオープン!
地元産品の販売や地域情報の発信など、
留萌市はもちろん、るもい地域の玄関口として
北海道の左上をPRします。
チャレンジショップ&アンテナショップは、
グランドオープンに先駆け、
6月27日に開店!
アンテナショップ「おみやげ処お勝手屋萌 道の駅店」。
るもい地域の農産物、水産加工品が並ぶほか、
オリジナル商品も登場するとか。
開放的なガラス窓の向こうに、
多くのお客さんが買い物を楽しむ姿が見られそうです。
チャレンジショップは5店!
にしん親子めしをはじめ、留萌らしさが光る「むさし家」、
るもい地域産小麦をパンやパスタで味わえる「ぷろぺら」、
ドライブのおやつにピッタリのかまぼこ屋さん「鈴木かまぼこ店」、
るもいと言えばタコ!水産加工品が並ぶ「(株)北海道良水 道の駅店」、
地元産フルーツのジェラートが人気!まちのお菓子屋さん「ルモンド 道の駅店」。
地域外からのお客さまはもちろん、
住んでいる私たちも楽しみですね!
チャレンジショップ&アンテナショップは
6月27日オープン。
るもい地域の魅力を、道の駅るもいで味わおう!
【道の駅るもい -Roadside Rest Area Rumoi-】 高規格幹線道路深川・留萌自動車道、留萌ICからわずか5分!るもい地域の玄関口として、地域情報を発信します。 芝生広場、パークゴルフ場、ドッグランを備える公園は、ファミリーの休日にぴったり。さらに、るもい地域の美味しいもの、地元産品が並ぶアンテナショップ&チャレンジショップも開店! 7月11日(土)グランドオープンです!! 住所:北海道留萌市船場町2丁目114 駐車場、24時間トイレ、アンテナショップ、ドッグラン、観光インフォメーション、休憩スペース、公衆電話、小型遊具貸出(無料)、パークゴルフ場、ベビーコーナー、 無料公衆無線LAN、レンタサイクル、非常用電源
初夏の風が吹くようになりました。
道行く人の半そでシャツが眩しい季節。
最近、近場のおでかけを楽しんでいます。
今日は花の香りに誘われて、るもい地域北部の旅へ。
道の駅えんべつ富士見が、
今年リニューアルオープンしました。
授乳室完備、「子育て応援自動販売機」も設置されています。
赤ちゃんとのおでかけに嬉しい道の駅となり、
小さなお子さんを連れたご家族の姿が多くみられます。
遠別町の特産品がゲットできる販売コーナー。
道の駅で鮮魚コーナーを見るのは初めて!
ここが、日本海沿岸、漁師町であることを実感します。
遠別町ならではの飲食コーナーも!
「えんべつコロッケ」は素材にこだわって作られた、
遠別町のおかあさんの味。
数量限定なのでお早めに!
6月14日からは、直売所「フレッシュ市場 花菜夢」もオープン!
10月までの毎週日曜日、
低農薬で健康的に育った農作物などを販売しています。
今年のエゾカンゾウは、6月中旬に花盛りを迎えました。
1日花と儚い命ですが、
あちらこちらで潮風に揺れる薄橙の花びらにパワーをもらいます。
晴れた日には、
利尻富士バックに満開のエゾカンゾウをおさめられるかも!?
遠別町、金浦原生花園でシャッターチャンスを狙いませんか。
【道の駅 えんべつ富士見 -Roadside Rest Area Embetsu Fujimi-】 遠別町の魅力つまった道の駅!2020年にリニューアルオープンしました。地元野菜の直売所や特産品をつかったお土産、飲食ブースがあり、晴れた日には利尻富士を目前に臨みます。モモちんグッズもここでゲット! 住所:天塩郡遠別町字富士見46番地21 お問い合わせ:01632-9-7555 駐車場、トイレ(多目的トイレ)、授乳室、おむつ交換台あり(24時間利用可能) 【金浦原生花園】 住所:天塩郡遠別町金浦
こんにちは!留萌観光連盟事務局です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステイホーム期間が続きましたが、6月に入り、少しずつ日常の生活が戻ってきましたね。
北海道の左上、留萌地域も春から初夏にかけてのこの季節、いつもならドライブやツーリングなどを楽しむ姿を多く見かけるのですが、今年はいつもより少なく感じます。きっと、自粛から自重に変わってきているのかもしれませんね。
観光で留萌地域を訪れていただきたいですし、その際には、ソーシャルディスタンシング、3密を意識しながら北海道の左上を楽しんでいただきたいと願っています。もちろん、お迎えする私達もお客様が安全に、そして健康的にこの地域を楽しんでいただけるよう、様々な工夫を施していきます。
さて、実際に北海道の左上を訪れるその前に…..。
「これぞ!ありのままの左上」をご紹介します。
人間の世界がどうであろうと、自然界の時計の針は、いつもどおりに進み、季節は巡り、私たちを癒してくれます。こんな時期だからこそ、左上の自然の営みが
心に染み入るような気がします。
これからご紹介する北海道の左上の風景は、留萌市にお住まいの飯田誠さんから送っていただいたものです。
「北海道の左上 花鳥風月にひたる時間旅行」をお楽しみください。
ありのままの自然美。一幅の屏風絵のような北海道の左上でお待ちしています。
北海道の左上、花々は静かにささやきかけるように凛と咲いています。
北海道の左上、空を見上げれば鳥、足元にも小動物達の世界が。
北海道の左上で風を感じる。
北海道の左上、名月を撮る
飯田誠さんが撮影された「ありのまま」の北海道の左上の花鳥風月、いかがでしたか?
なんの施しもなく、そのままの自然が手の届くところにあるのも「北海道の左上」の魅力なのですね。