北海道の左上 秋の風景〜遡上する鮭と雲海〜

季節の巡りは早いですね。
北海道の左上は晩秋?!初冬?!
あっという間に初雪の季節になります。
人々の暮らしぶりも着々と冬仕様に。
自家用車のタイヤも冬用のスタッドレスタイヤに取り替える季節です。

冬が来る前、自然界はダイナミックで神秘的な風景を私たちにもたらしてくれます。
故郷の川に帰ってくる鮭の遡上と雲海の動画が届きましたので、ご覧ください!

鮭の遡上

雲海

秋も深まってきましたね。
北海道の左上、るもい地域の多くの家庭では
秋の風物詩ともいえる「いくらの醤油漬け」づくりの
ピークを迎えています!

大きな鮭ですね。
手前がメス!奥がオス!
この鮭は釣った鮭だそうです。
この季節は鮭釣りも最盛期。
多くの太公望達が沿岸で競いあっています。

メスの鮭を裁くと…大きな粒に成熟した生筋子。
これを塩水やぬるま湯で綺麗にしながらほぐします。

血わたも全て取り除くと…こんなに綺麗な色のいくら!
これから醤油に漬け込みます。

醤油に漬け込んで一晩。
炊きたてのご飯にたっぷりといくらをかけて「いくらご飯」。
秋のるもいの一番のご馳走です。
地元の寿司店や飲食店でもこの時期は「いくら丼」がイチオシメニュー!
るもいエリアにお越しの際には、是非ともご賞味ください。

今年のるもいエリアは雪も少なく、真冬のドライブも意外に安全。例年の冬なら圧雪アイスバーンの路面も、今年はアスファルトが出ているところが多くて、走りやすい。でも、安全運転で、片道2時間の冬道ドライブを楽しみました!
北海道の左上、オロロンラインの道の駅は現在、北は天塩町から南は小平町まで6箇所あります。北から順にご紹介します。

(株)天塩の國 計良さん

道の駅てしお 特産品販売コーナーを運営する(株)天塩の國 計良さん。オススメの特産品がたくさんありますね。

道の駅てしおは国道沿いにあって、わかりやすい!
特産の天然しじみたっぷりのラーメンも美味しいよ。

道の駅てしお

道の駅てしお

遠別町にある道の駅富士見は4月のリニューアルオープンに向けて準備中です。春になったら是非お立ち寄りくださいね。24時間トイレは使えます!

道の駅富士見

道の駅富士見

初山別村の道の駅には、すぐそばに温泉(岬の湯)があり、日帰り入浴も楽しめます。

道の駅ロマン街道しょさんべつ

道の駅ロマン街道しょさんべつ

羽幌町の道の駅で新たな特産品を発見!羽幌町のキャラクターオロ坊が焼印された今川焼きがありました。こしあん、カスタードクリームの2種類。焼きが間に合わないくらい、どんどんお客さんが買い求めて…。私も一個ご相伴。美味しかった!

オロ坊焼き

オロ坊焼き

リアルオロ坊もいました

リアルオロ坊もいました

苫前町の道の駅は温泉併設!苫前漁港を見下ろす露天風呂が最高です。
ドライブ途中にぜひ!おすすめです。

道の駅ふわっと苫前

道の駅ふわっと苫前

最後の道の駅は小平町です。鰊番屋を思わせる木造が印象的。
小平町は漁業と農業のマチ!農家さんが作るキャラメルが美味しそう!海産物も豊富に取り揃えていて、選びきれない!

道の駅おびら鰊番屋

道の駅おびら鰊番屋

道の駅おびら鰊番屋で人気の「農家さん手作りキャラメル」

道の駅おびら鰊番屋で人気の「農家さん手作りキャラメル」

暴風雪のイメージがあるオロロンラインですが、今年は雪も少なく割と穏やか。
冬も楽しめるオロロンラインの道の駅を安全運転で巡ってみてね。

2020年1月9日、10日の早朝。
北海道の左上、留萌地域沿岸では、神秘の自然現象「けあらし」が発生しました。
「けあらし」」漢字にすると「気嵐」。
まあ、まずは、見て感じてください!

2020年の初日の出とけあらし 撮影地:留萌港、撮影者:渡辺一夫氏

2020年の初日の出とけあらし 撮影地:留萌港、撮影者:渡辺一夫氏

どうでしょ?
海から真っ白な蒸気が立ち上ってるんですよね。海が沸騰してるわけではないです。湯気のように見えるのは、海水温と外気温の差が生んだ霧なんです。
当然、気温は氷点下、寒いです。温度計は、氷点下11度を示してました(寒)

朝、起きたらいつもより寒い。カーテンを開けると外は晴天、雪は降っていない!これは絶好の「けあらし日和」。スマホ片手に、車走らせ、港や黄金岬などを巡ってみたのが、この素人写真(笑)

ガードレール映り込みからのけあらし

ガードレール映り込みからのけあらし

高台から遠くのけあらし撮ってみた

高台から遠くのけあらし撮ってみた

海のふるさと館から望むけあらし

海のふるさと館から望むけあらし

出航する船とけあらし

出航する船とけあらし

釣り人、寒くないのかな?

釣り人、寒くないのかな?

とにかく、寒い。手袋脱いでスマホ構えるだけでも手が凍える。
でも、こんな体験なかなかできないんですよ。
けあらしが出るのは、シーズン中でも数回程度なので、今だけ、ここだけでしか見られない「けあらし体験」です。

ちなみに「けあらしハンター」の異名を持つ地元アマチュア写真家の渡辺一夫さんが撮影すると…まさに絶景!

漁船とけあらし 漁師さん寒い中のお仕事お疲れ様です!

漁船とけあらし 漁師さん寒い中のお仕事お疲れ様です!

幻想的な赤い灯台

幻想的な赤い灯台

蓮氷とけあらし 美しすぎる

蓮氷とけあらし 美しすぎる

けあらしに興味を持ったあなたへ

【小耳情報 その1】地元のコミュニティ放送局では、けあらしが翌日出そうな時に「けあらし予想」コーナーがあります。(エフエムもえる 76.9Mhz)インターネットでも聴けるので、要チェック!
http://www.moeru.fm/simulradio.html

【小耳情報 その2】NPO法人留萌観光協会のライブカメラでは、毎日、留萌の海を見ることができます。凪た海、世界三大波濤の一つとも言われるほどの荒れる波、神秘の絶景「けあらし」を見ることができる….かも!こちらもチェックしてみてね。
http://rumoi-rasisa.jp/yuuhicamera.html

【小耳情報 その3】ブログで紹介した渡辺一夫さんとけあらしハンティングしてみませんか?冬の体験プログラムとしてけあらし撮影ができますよ!
留萌観光連盟のウェブサイトからアクセス!
http://rumoifan.net/taiken/p_02/40ru_fuyunoumisatuei.html

今だけ、ここだけ、あなただけ。
北海道の左上でお待ちしています!

2019年も残すところあとわずかですね。
北海道の左上、留萌地域の情報をお届けしてきたこのブログも今年最後の情報となります。
…ということで、一年の締めくくりに縁起の良い情報を!
留萌市にある留萌神社の音楽御守りを紹介します。

留萌神社に祀られている神様は芸事の神様でもあるんですって。
留萌は音楽合宿でも知られているまち。毎年多くの吹奏楽部の皆さんが留萌市にやってきます。合宿で訪れた高校の皆さんが合宿の成果を市民に感謝の気持ちを込めて演奏を披露してくれるコンサートも開催されます。つい最近、12月27日には、旭川商業広告吹奏楽局のサンクスコンサートも行われたばかりでした。

神社といえば、昨今の御朱印ブーム?!北海道の左上エリアでも御朱印をいただける神社がいくつかあります。留萌神社、増毛厳島神社、苫前神社、羽幌神社です。神社は年末年始とっても忙しいので(神社によっては1月中旬まで)、その場で御朱印をいただけることは難しいので、時期をずらして訪れてみてくださいね。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
来年も、北海道の左上でお待ちしています!

北海道の今年の夏は、暑い!
暑さだけじゃなく、ペタペタ湿度に北海道の左上に暮らす私たちも、ヘトヘト。なので、今日は写真で涼みましょ。
るもいエリアの個性的なソフトクリームの数々を、愛でてくださいね。

天文台がある村、初山別村には鮮やかな色のソフトクリームがあります。
ハスカップソフト!

甘みと酸味のバランスが⭐️⭐️⭐️
ジェラートのような口あたり、手摘みされたハスカップを村でシロップに加工して練りこんであるので、愛感じます。

さて、続いては…..。
苫前町の道の駅「風Wとままえ」のパリパリソフト!

苫前町の道の駅には温泉とホテルが併設されていて、湯上りにどうしても食べてしまうのがコレ。

食感の面白さが⭐️⭐️⭐️
口の中で溶けるソフトクリーム&弾けるパリパリソースの食感の楽しさは子供だけじゃなく、大人だって満足。

オロロンラインの情報と休憩拠点、留萌市の「るしんふれ愛パーク」のカップに入ったソフトクリームは、地元産のかぼちゃを使ったおせんべいが添えられていて可愛い感じがいいね👍
地元食材とのコラボ度⭐️⭐️⭐️
広い芝生広場を眺めながら、ゆったりドライブ休憩に最適!

最後に紹介するのは、増毛町のさくらんぼソフト。
日本最北の果樹園地帯でもある増毛町のさくらんぼの美味しさは、地元民のお墨付き!そのさくらんぼの果汁がたっぷりなので、ほんのり酸味、スッキリ甘み。ほんのり酸味、スッキリ甘みのエンドレス。
国稀酒造の斜め向かいにある「ふるふるトマト」でね。

あっ、さくらんぼつながりで番外編。取材中に見つけたさくらんぼパフェは、この季節限定です。増毛町のCafé de SOBA凜で発見。さくらんぼたっぷりのお姿に感動すら覚えちゃう。

オロロンラインには、まだまだ隠れた?!(隠れているわけではないけれど)美味しいものがたくさんあるので、また、ご紹介します!ソフトクリームだって、まだまだあるので、機会があれば…ソフトクリームその2でご紹介したいな。