オロロンラインドライブでソフトクリーム! その1
北海道の今年の夏は、暑い!
暑さだけじゃなく、ペタペタ湿度に北海道の左上に暮らす私たちも、ヘトヘト。なので、今日は写真で涼みましょ。
るもいエリアの個性的なソフトクリームの数々を、愛でてくださいね。
天文台がある村、初山別村には鮮やかな色のソフトクリームがあります。
ハスカップソフト!
甘みと酸味のバランスが⭐️⭐️⭐️
ジェラートのような口あたり、手摘みされたハスカップを村でシロップに加工して練りこんであるので、愛感じます。
さて、続いては…..。
苫前町の道の駅「風Wとままえ」のパリパリソフト!
苫前町の道の駅には温泉とホテルが併設されていて、湯上りにどうしても食べてしまうのがコレ。
食感の面白さが⭐️⭐️⭐️
口の中で溶けるソフトクリーム&弾けるパリパリソースの食感の楽しさは子供だけじゃなく、大人だって満足。
オロロンラインの情報と休憩拠点、留萌市の「るしんふれ愛パーク」のカップに入ったソフトクリームは、地元産のかぼちゃを使ったおせんべいが添えられていて可愛い感じがいいね👍
地元食材とのコラボ度⭐️⭐️⭐️
広い芝生広場を眺めながら、ゆったりドライブ休憩に最適!
最後に紹介するのは、増毛町のさくらんぼソフト。
日本最北の果樹園地帯でもある増毛町のさくらんぼの美味しさは、地元民のお墨付き!そのさくらんぼの果汁がたっぷりなので、ほんのり酸味、スッキリ甘み。ほんのり酸味、スッキリ甘みのエンドレス。
国稀酒造の斜め向かいにある「ふるふるトマト」でね。
あっ、さくらんぼつながりで番外編。取材中に見つけたさくらんぼパフェは、この季節限定です。増毛町のCafé de SOBA凜で発見。さくらんぼたっぷりのお姿に感動すら覚えちゃう。
オロロンラインには、まだまだ隠れた?!(隠れているわけではないけれど)美味しいものがたくさんあるので、また、ご紹介します!ソフトクリームだって、まだまだあるので、機会があれば…ソフトクリームその2でご紹介したいな。
この記事の投稿者

- 留萌観光連盟事務局員。留萌市在住。50代Uターン過去女子。るもい エリアの「食」と面白い「人」の掘り出しが得意分野。るもい の「美味しい」を求めて、縦横無尽に食べ尽くすぞ!
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