るもい地域、冬の味

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冬の訪れを感じさせる るもい地域、
家々の軒先には立派な大根が…
この地域ならではの冬支度、
ニシン漬けづくりが始まっています。

かつて江戸時代後期から明治にかけて、
北海道日本海側ではニシン漁が
隆盛を極めました。
当時、
冬を越すための保存食として
どこの家庭でも作られていたのが
「ニシン漬け」。
春にとれたニシンを
内臓や頭を除いて乾燥させた
身欠きニシンを用いて、
晩秋、干した大根やキャベツなどの
野菜と一緒に漬け込んだ保存食です。
程よい酸味とニシンの旨味で、
ごはんはもちろん、
お酒やお茶のお供にも、
箸が止まらない逸品です。

ニシン漁が下火になるとともに
ニシン漬けを漬ける家庭は
少なくなりましたが、
ここ、るもい地域では今でも
地域の味、お母さんの味として
親しまれています。
そんな北海道の左上、冬の風物詩
ニシン漬けづくり体験ができる
「田中青果にしん漬教室」が
留萌市で行われます!
11月27日(土)、
午前と午後の各回8樽限定!
お申し込みは留萌観光協会まで。
地元の老舗漬物店 田中青果に
教えてもらう伝統の味!
ぜひ今年は、
北海道の左上の味とともに
冬越ししませんか。

この記事の投稿者

あい
あい
留萌観光連盟事務局員。留萌市在住。20代Iターン女子。夏はもちろん冬も楽しい、るもいの四季を遊びつくせ!豪風の黄金岬でクレイジー雪合戦、オススメです!