今年も!年末の買出しは冬のるもい大物産展で

来週12月16日、17日は
札幌市の駅前通地下歩行空間・チカホにて
「オロロンラインプレゼンツ
冬のるもい大物産展」開催です!
るもい地域の南から北まで、
8市町村それぞれの美味しいものが
大集合!これからの時期、
食卓に欠かせない数の子はもちろん、
ニシン、タコ、甘エビ、しじみなど海産物から
チーズやプリンなど農産物まで、
北海道の左上自慢の逸品を
ゲットしてください!

また、会場ではつい先日リリースした
Walking In RUMOI Area を上映!
さらに現在、
札幌駅改札口のサツエキビジョンでは
PR動画のショートバージョンが
放映されています。

札幌で、
北海道の左上と出会えるチャンス!
この機会をお見逃しなく!!!

リリースしました!!!
るもい地域PR動画【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】

動画を見て、
主人公になった気持ちで地域を歩き、
写真を撮るように魅力を発掘してほしい。
3年かけて、
るもい地域8市町村+島を巡る
9本の動画を制作するPR動画企画。
昨年の増毛町、留萌市、小平町につづき、
今年は苫前町、羽幌町、初山別村を制作しました!

「ここどこ?」と目を奪われる
るもい地域の景色、グルメ、文化の数々。
「るもい地域」というイメージも
アップデートされるはず。
さあ、あなたに響く
【北海道の左上】を見つけてください。

>>Walking In RUMOI Area

ウイルス禍にも旅行、食べ飲みを楽しもう!
安心安全の旅行と観光振興の両立をめざした
「Go To トラベル」キャンペーンがはじまっています!

旅行業者等から購入した期間中の旅行商品に
2分の1相当のクーポンを付与するGo To トラベルキャンペーン。
ここ、るもい地域でもクーポン対象のお店があります!
お得にるもい地域を楽しもう!
Go To トラベル参加店をご紹介します。

【留萌市】

○食事

○お土産

○宿泊

○その他

【小平町】

○お土産

【苫前町】

○宿泊

【羽幌町】

○宿泊

○その他

【初山別村】

○宿泊

【遠別町】

○その他

【天塩町】

○食事

○宿泊

○お土産

○その他

【市町村共通】

【Go To トラベル・店舗検索はこちらから】

https://map.goto.jata-net.or.jp/

空高く、ドライブに最高!秋のるもい地域
感染症予防対策をとりながら、
みなさまのお越しをお待ちしています。
お得に るもい地域を満喫してください!

1分間に各市町村の魅力をぎゅっと詰めこんだ
るもい地域PR動画企画
【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】進行中です。
今年度は苫前町、羽幌町、初山別村を撮影!

各町村を巡って、カメラを構えて、
「ここどこ?」と心ひかれるポイントを探します。

お留守番していたスタッフも、
同行スタッフの持ち帰った写真に「ここどこ?」と興味津々。
まだまだ、目を見張る、ひきつけられる景色が、この地域に眠っています。

「るもい地域」と検索するきっかけをつくりたい。
情報であふれる現代社会で、
ここ、北海道の左上に触れる、興味をもつスタートコンテンツとして、
【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】が生まれました。

動画の主人公となって、
るもい地域を颯爽と歩く自分を想像してください。
そこには、
言わずと知れた地域を代表する魅力はもちろん、
地域に暮らす私たちですら気づかなかった
景観や食、文化が映しだされています。

↓↓↓昨年制作の増毛、留萌、小平の動画はこちら↓↓↓
>>Walking In RUMOI Area

お天気が安定して晴れの日が増えました。
カメラを構えたくなる季節、
今年も、この企画がスタート!

>>るもい地域PR動画【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】

「るもい地域」と検索してほしい。
本企画は、この想いからスタートしています。

情報にあふれる現代社会において、
検索ボックスにキーワードを打ち込めば簡単に情報を入手できます。
また地域においてみれば、
食、景観、イベント、体験と、様々な情報が発信されています。
るもい地域も、観光情報は数多、楽しみ方は自在。

そこで、興味をもって「るもい地域」と検索してもらえるような、
足を運んで楽しんでもらえるような、きっかけとなるツールとして
【Walking In RUMOI Area】がスタートしました。

動画の主人公となって、
るもい地域を颯爽と歩く自分を想像してください。
そこには、言わずと知れた地域を代表する魅力はもちろん、
地域に暮らす私たちですら気づかなかった
景観や食、文化が映しだされています。

これまで増毛、留萌、小平の3市町を公開。
今年は苫前、羽幌、初山別の3町村で作成します!

スタッフイチオシのハスカップソフトも登場!?
現在ロケハンを終え、撮影の調整中です。
今年も【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】の
制作の裏側をご紹介!お楽しみに!

初夏の風に誘われてオロロンラインドライブ、
前回は遠別町まで足をのばしました。
ここまで来れば、天塩町もすぐそこ。

道の駅てしおでは、
観光客にうれしいサービスが続々と登場しています。

マルシェが充実して、
地元産の野菜や、水産加工品を販売。
レストランでは、メニューが見やすくなりました。

オススメしたいのは、
天塩町産ミルクをつかったカフェラテやイチゴスムージー!
コーヒーやイチゴに負けない、ミルクの濃厚さにびっくり!

道の駅から歩いて5分ほど、赤レンガ造りが目を引きます。
昭和26年建築の元役場庁舎が、
「天塩川歴史資料館」として活躍しています。

天塩川とともに歩んだ歴史を感じさせる展示物の数々。
天塩町出身の方にきくと、
「おばあちゃんの家にあった物が展示されている」とか、
「おじいちゃんが資料写真に写っている」とか、
まちの人にも馴染みの深い資料館です。
世界最古のテシオコククジラの化石は必見!

さあ、るもい地域最北端まで、ぐるりドライブ!!!

【道の駅てしお -Roadside Rest Area Teshio-】
利尻富士をかなたに、天塩川と日本海を眺望する
天塩観光と味覚の中継スポット!
天塩の味覚は、道の駅てしおでゲット!
住所:天塩郡天塩町新開通4丁目7227番地2(国道232号沿い)
電話:01632-9-2155
開館時間:9:00~19:00(5月~10月)、9:00~17:00(11月~4月)
休館日:年末年始(12/31~1/5)、日曜日(1月~4月)
道の駅 てしお
【天塩川歴史資料館 -TeshiogawaHistorical Museum-】
「赤レンガ」として親しまれてきた旧役場庁舎を整備し、
平成元年に新たに生まれ変わった天塩川歴史資料館。
歴史的資料展示や、教育・文化資料など、
約300万年前と推定される
世界最古のコクジラ化石「テシオコククジラ」は必見。
住所:天塩郡天塩町新栄通6丁目
電話:01632-2-1026
公開時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(冬期休業11月1日~4月30日)
天塩川歴史資料館