おうちで、るもい地域の情報をゲット〜小平編〜
だんだん暖かくなってきました。
この調子で、
るもい地域に降り積もった雪も
溶けてくれれば…
雪解け後のおでかけの参考に!
おうちにいながら地域情報をゲットできる
SNSやサイトをご紹介!
きょうは小平町編です!
まずは【小平町公式サイト】をチェック!
観光スポットから宿泊施設、
イベント情報まで網羅されています。
小平町の魅力がぎゅっと詰まった
PRキャラクター・おびまるについても
知ることができます!
小平町を体感したいという方は
【小平ファームステイ】
「ここでしかできないこと」をテーマに
さまざまな体験をご紹介しています。
小平町で、あなただけの思い出づくり!
小平町の文化に触れたい!という方は
【おびら太鼓麓龍Facebookページ】。
小学生から50代まで、
幅広い年齢層のメンバーで
太鼓を通じで小平町の文化を築いています。
彼らが参加するお祭りや
イベント情報をチェック!
SNSやサイトの情報をもとに
おうちでるもい地域旅行!
今のうちに計画をたてて、
ウイルス禍が落ち着いたら
ぜひ遊びに来てくださいね!
るもい地域の情報はこちらでも!
今年のるもいエリアは雪も少なく、真冬のドライブも意外に安全。例年の冬なら圧雪アイスバーンの路面も、今年はアスファルトが出ているところが多くて、走りやすい。でも、安全運転で、片道2時間の冬道ドライブを楽しみました!
北海道の左上、オロロンラインの道の駅は現在、北は天塩町から南は小平町まで6箇所あります。北から順にご紹介します。
道の駅てしおは国道沿いにあって、わかりやすい!
特産の天然しじみたっぷりのラーメンも美味しいよ。
遠別町にある道の駅富士見は4月のリニューアルオープンに向けて準備中です。春になったら是非お立ち寄りくださいね。24時間トイレは使えます!
初山別村の道の駅には、すぐそばに温泉(岬の湯)があり、日帰り入浴も楽しめます。
羽幌町の道の駅で新たな特産品を発見!羽幌町のキャラクターオロ坊が焼印された今川焼きがありました。こしあん、カスタードクリームの2種類。焼きが間に合わないくらい、どんどんお客さんが買い求めて…。私も一個ご相伴。美味しかった!
苫前町の道の駅は温泉併設!苫前漁港を見下ろす露天風呂が最高です。
ドライブ途中にぜひ!おすすめです。
最後の道の駅は小平町です。鰊番屋を思わせる木造が印象的。
小平町は漁業と農業のマチ!農家さんが作るキャラメルが美味しそう!海産物も豊富に取り揃えていて、選びきれない!
暴風雪のイメージがあるオロロンラインですが、今年は雪も少なく割と穏やか。
冬も楽しめるオロロンラインの道の駅を安全運転で巡ってみてね。
リリースから1ヶ月が経とうとする、るもい地域PR動画。
先日は北海道新聞に取りあげていただき、
また電子版では小平町の動画をまるっと掲載いただきました。
記事の顔ともいえる写真として使われたのがこちらの1シーン。
なんと、茹であがったタコが軒先にブラリ!!!
「ここどこ?」と思われた方も多くいらっしゃるのでは。
小平町の【臼谷漁港】です。
札幌から北上する際には小平町のまちの入口に位置する臼谷漁港。
国道からも見えるので、
前を通ると漁港らしい香りがして「臼谷まで来たな」と思うものです。
軒を連ねる漁師の直売店では、
水揚げされたばかりのホタテやタコといった魚介類が豊富!
その日とれたホタテが水槽の中でブクブク…
時々、水を吹くので近づきすぎには注意!
撮影の日、おかあさんが「食べていきな」と試食を渡してくれました。
手のひらほどもあるホタテは格安で味バツグン!
軒先に下がるミズダコに、カメラを構えずにいられません。
圧巻のサイズが絶妙な茹で具合で浜ゆでされ、真っ赤にブラリ。
「ただ茹でれば良いわけではない」と漁師さん。
やはり、この道一筋・浜のベテランおかあさんが茹でるタコは最高!
臼谷海水浴場に隣接しているので、
浜小屋で食材を調達してバーベキュー!
新鮮なホタテや浜ゆでミズダコ…
刺身も網焼きもあなた次第!
小平町の海の幸をお求めなら【臼谷漁港】へどうぞ。
漁師さんがその日に獲れた魚介類を提供しているので、
ぜひ朝~午前中にお越しください。
【臼谷漁港 ― Usuya Fishing Harbor ―】 留萌郡小平町臼谷 →札幌市から留萌市まで車で約2時間(深川留萌自動車道) →留萌市から小平町まで車で約20分 →国道232号を北上し、留萌市を離れて最初の市街地・小平に 入る直前の信号を左折!「臼谷漁港」の看板が目印
特設ページもチェック!!!
>>Walking In RUMOI Area
リリースしました!!!
るもい地域PR動画【Northwest Coast Walking In RUMOI Area】
動画を見て、
主人公になった気持ちで地域を歩き、
写真を撮るように魅力を発掘してほしい…
3年かけて、
るもい地域8市町村+島を巡る9本の動画を制作するPR動画企画。
初年度、3市町の動画をリリースしました。
南から北上するように制作します。
今年度は南部3市町。増毛町、留萌市、小平町!
もうご覧いただけましたか?
監督も、モデルも、もちろん担当する留萌観光連盟事務局スタッフも、
想いを寄せて制作にあたった動画です。
ご覧いただいている【ここほれ!北海道の左上】サイトでは、
今後、動画の企画に至ったストーリーや制作秘話、
ロケ地などをご紹介します。
ぜひ動画と一緒に、るもい地域の物語をお楽しみください。
企画コンセプトや、
監督、モデルのコメントをまとめた特設ページもチェック!!!
>>Walking In RUMOI Area
オロロンまっぷスタンプラリーリリースに、
想像以上の反響をいただいています!
観光オフシーズンにさしかかるこの時期、
応募はあるのかとドキドキしていましたが続々と…!
ぜひ冬の るもい地域を楽しむツールとしても、
オロロンまっぷをお手に取っていただければと思います。
さて、オロロンまっぷスタンプラリーに次いで、
みなさまにお知らせしたいコンテンツが…リリース間近!!!
みなさま、るもい地域の魅力をどれほどご存知でしょうか。
歴史と文化があって、
美しい景観があって、
海の幸、山の幸に恵まれています。
けれど、
「るもい地域から来ました!」と言っても反応はイマイチ…
もっともっと多くの方に知ってほしい!!!
たとえばここ、どこでしょう?
こちらは?
ここはどうでしょう?
地元の人も知らない、魅力的なスポットが多くあります。
それらを掘り起こして、
未だその魅力に触れたことのない方々へ、
地域に近づくきっかけとして広めたい。
そのためにわたしにできることは…?
新コンテンツ、まもなくリリース!!!
ご期待ください!!!
留萌管内南部の町、小平町のイベントをご紹介します。
8月25日(日曜日)開催の「小平町産業まつり」は、
小平町特番の黒毛和牛を年に一度、堪能できる人気のイベントです。
場所は、小平町の日帰り温泉施設ゆったりかん裏手の広場です。
ポスター見てるだけで、楽しさが溢れでますね!
自慢のバーベキューパーティは、チケット制です。
チケット購入後、交換でお肉をゲット。
焼き台ももらって、お好きな場所でお肉をジュージュー!
ステージイベントも盛りだくさん。
大抽選会もイベント最後のお楽しみ!
みんなで楽しんでね!
小平町自慢の小平黒毛和牛は、ストレスフリーな自然豊かな環境で育った高級和牛ですよ。なかなか手に入らない幻の和牛!
この機会にぜひ!